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信州佐久(浅科)でおいしいお米を作ろうと日々奮闘しています。安全で安心してもらえる特別栽培米を栽培しつつ、自然の中でロハスな生活を愉しみたい人々と価値観を共有したいと思います。

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LOHAS 信州佐久オーガニック研究会 
 信州佐久で五郎兵衛米を栽培し、ロハスな生活を愉しむ都市型生活者。
バンコク旅行記
2008/12/02 [Tue]23:09
category:旅行
ほぼ一週間ぶりに帰国し畑をみるとネギと大根がそのままだ。周辺の畑ではすでに収穫が終わっている。天気がいいのでそれらの収穫を済ませた。

 ところで今回のタイ旅行・・・国際的なハプニングはあったもののタイ王国の歴史と文化、そしてタイの人々のやさしさに触れることができ、大満足の旅行になった。今まで勝手にタイをイメージし、例えば食べ物も自分には合わないと決め付けていた。しかし実際のタイはイメージしていたよりも大都会で、しかもかなり先進的な都市であった。食事に関してもけっこう合うどころか、食べてみると旨い!の一言に尽きる。百聞は一見・・と言うがまさしくこのことだろう。

王宮20081125
  タイは王国である。働く王様の異名を持つラーマ9世は現在この王宮にお住まいにならず、他の王宮にお住まいになっているだとか。そこには田んぼ畑、そして牛舎があり王様はそこで農業の研究をしている。実際にタイ北部でケシ栽培が問題になったときも、王様が北部に住民にケシ栽培以外で生活できように農業指導したという話しを聞いた。王様の知性とすぐれた人格で今もタイ国民から厚く敬愛されているが、それは王様が常に国民のために働いている。つまり実践しているからこそだろう。

 ガイドブックには必ず王宮の写真が載っているが、実物のほうがはるかにすばらしかった。
 
王宮内20081126
 王宮内の寺院。豪華絢爛とはまさしくこのことだろう。

寺20081126
 王宮寺院の全景。この景色を見るとタイ王国に来たのだと実感!

大仏20081125
 バンコク観光で絶対に外せないのが、このワットポー。全長46mの大仏が横たわっている。
お釈迦様が涅槃に入った状態だとか。足の裏に施された貝殻の細工がすばらしい。

カオサン20081125
 バックパッカーの聖地カオサン通り。世界中から旅行者が集まり安宿街を形成している。
一日500円もあれば泊まれて食事ができて生活ができる。それに慣れたら普通の生活に戻るのはつらいだろうなぁと勝手に想像してみた。写真の右にあるのは不思議な乗り物トゥクトゥク。三輪車で昔日本で走っていたミゼットを思い出す。運賃は交渉制、観光客も乗るが現地の人の大事な足でもある。

フルーツ20081126
 街角の屋台。フルーツが盛りだくさん売っている。
さすがに南国、種類も多く値段も安い。

渡し船20081126
 ホテルからの渡し船。バンコクの繁華街は対岸にあるのでチャオプラヤー川をこの渡し船で渡る。対岸に渡るには橋もあるが、渋滞が激しいので船のほうが便利だ。最初は船に乗るのはかったるいなぁと思っていたが、川に吹く風を感じながらのクルージングは楽しみにひとつになった。

カフェ20081126
 ホテル1Fにあるオープンカフェ。今回のホテルはかなりラグジュアリーでアジアはやっぱりホテルはいいよなぁと実感する。日本国内ではこんなホテルには絶対に泊まれないが、ここバンコクでは安くし宿泊できる。タイへのツアーは安いもので5万円弱からあるが、ちょっと余計に予算を足すとこんなホテルに宿泊できる。身分不相当だと思うが、たまにはいいかな。
プール20081125
 ホテル4Fにあるプール。宿泊客は当然無料で利用できる。水の中にチェアーが設置され、かなりスタイリッシュなデザインになっている。日本人は皆無でみな欧米人ばかり・・。チェアーで寝るのもよし。本を読むのもよし。ビールを飲むのもよし。たまにはのんびりするのも人生かな。
バンコクより帰国
2008/12/01 [Mon]23:30
category:旅行
JAL20081201.jpg
 先月25日に日本を出発し29日朝、タイより帰国するツアーに参加していた。日本でも報道されているが、バンコクの国際空港がデモ隊に占拠され旅行者は足止めに・・・。こんな事態に自分自身が当事者になるとは思いもよらなかった。幸いにしてバンコク市内は平穏で日常そのもので身の危険をかんじることはなかった。

 1万人に日本人が足止めになっていたが、運よく12/30の臨時便に搭乗することができ12/1朝、名古屋空港に到着することができた。離陸したのはバンコクから120k離れた海軍基地であるウタパオ空港。チェックインはJALオフィスビルの一階の屋外で行なわれた。そこで出国手続きも行い、通常では考えなれない一連の手続きだった。今も5000人の日本人が取り残されているそうだが、航空会社そして旅行社の適切な対応で二日間の遅延で帰国でき、心から感謝している。

 こんなことは人生の中でもめったに起きることではなく、貴重な体験になったことは確かだ。
そしてこんな事態に巻き込まれても、また再訪したいと思えるタイはすばらしい国なのは確かだ。
微笑みの国タイ、機会があったらぜひ再訪したい。

韓国旅行
2008/09/19 [Fri]23:49
category:旅行
 16日から4日間の日程で初めて韓国を訪れた。稲刈り前で時間が空いたのと、三連休の後の格安価格が重なりいい機会ができた。今まで韓国はノーマークであったが、実際に行ってみて、そのすばらしさに感動した。昔は近くて遠い国と言われていたが、2002年のワールドカップそして韓流ブームと以前からみたらずいぶんと近くなったと思う。実際に飛行機で2時間で行け、旅費も3万円くらいから行ける。今回の旅で韓国文化のすばらしさと韓国の人々の親切さに恵まれ楽しい旅になった。

韓国1
 12時55分発の大韓航空702便。客室乗務員さんのコスチュームのセンスがいい。そして美人多し!

韓国2
 韓国に到着して初めての食事。ツアーに含まれた海鮮鍋だったが、味は普通かも。
韓国3
 二日目は朝からツアーでの市内観光。世界遺産でもある宗廟で代々の王族を祀ってある。
高齢者は入場が無料ということなので市民の憩いの場にもなっている。
大門市場
 数百年の歴史ある南大門市場。食品だけではなく衣料品や家庭雑貨までなんでも揃う。雰囲気は東京上野のアメ横に似ている。ここでビビンバの容器など韓国食器をゲット。
ミョンドン
 昼食後市内観光は解散になり、南大門から明洞へ徒歩で移動。ソウルの中心ということで若者で賑わっていた。看板の文字がハングルということだけで、あとは日本と雰囲気は変わらない。歩いていてもまったく違和感を感じない。
東大門
 残念なことに南大門は焼失してしまったので、東大門へ行って見た。周辺はローカルな雰囲気で下町といった感じ。
バイク
 バイクに大きな荷台を付けている。バイクも大事な運搬手段らしい。バイクで運べるものはバイクで運ぶというのは合理的で環境にもいい。
焼肉
 韓国といったら焼肉、夢中で食べていたら写真を撮り忘れてしまった。焼肉を頼むと、それに付随するキムチやおかずが付いてくる。なのでかなり得した気分になる。牛肉は高価だが豚肉はリーズナブルな価格で食べることができ、十分に美味しい。韓国では焼肉と言えば豚肉だとか。実際に食べてみて豚肉カルビのほうがおいしいかも。
路地
 三日目は朝から自由行動。ホテルから徒歩で仁寺洞へ行ってみた。ここは韓国伝統文化の中心地である。骨董品などの店が多く、歩いて見ると楽しい。古い家も多く、路地も多い。
韓定食
 仁寺洞からさらに徒歩で三清洞へ。宮廷エリアなので歴史ある地域である。そこにある伝統家屋一戸建てのレストランで食事をした。韓定食の一部で、このあと何品もの料理が出てきた。
韓屋
 NHKの世界街歩きで紹介された北村地区。伝統的な韓屋が軒を連ねている。じっくり時間をかけ徒歩で散策したが、その景観は本当に美しかった。
とうがらし
 韓国料理の代表的な食材である、とうがらし。家の軒先で日干ししていた。
古宮
 北村から徒歩で景福宮まで移動。ソウルの代表的な観光スポットであり、ソウルはここを中心に街ができている。かつてはここに日本総督府があったが1996年に壊された。歴史的な場所でもある。
古宮2
 景福宮の中の回廊と門。見ごたえはあります。
キムチ
 それにしても今日は徒歩で10kmくらいは歩いただろうか。こんなに歩いたのはひさびさだ。これもNHKの世界街歩きの影響かも・・。翌日は帰国なのでソウル駅近くのロッテマートで韓国食材の買出しへ。キムチをはじめ、とうがらしを使った食材が充実していた。
 
  短い時間だったが、実際に歩いて回ったせいか、かなり充実した旅行になった。
ぜひ近いうちに再訪したいと思う。
一人の旅人
2008/02/10 [Sun]19:49
category:旅行
HIS20080210

 ブックオフの105円コーナーで一冊の本が目に留まった。「HIS机二つ、電話一本からの冒険」著者はもちろんHIS総帥澤田秀雄氏だ。この本は1995年に書かれたものだが今やHISは日本の旅行会社の中でも最大手といってもいいくらいに成長し、スカイマーク航空やHIS証券など他の業種にも参入し成功を収めている。HISをはじめて知ったのは確か10代の終わりに新宿の西口の青梅街道の歩道橋を渡っているときビルの壁に掛けられた看板を目にしたのをなぜか鮮明に覚えている。それがきっかけでHISを訪れ格安航空券を購入して以来何かとお世話になっている。HISを訪れるたびに会社は大きくなり、その都度会社は移転しながら成長していった。HISの成長と自分自身の青春というか成長がかぶり思い入れのある会社であることは間違いない。本の内容はタイトル通り、HISの立ち上げから1995年までの生い立ちが書かれていた。それはよくあるサクセスストーリーなのだが、この本の中で一番印象に残る一節はまえがきにある。

「そしていつの日か、バックパックを背負って世界中を歩いた若きころのように、一人の旅人に戻ることが、私の見果てぬ夢である」

 ベンチャー起業家として大成功を収めた澤田氏の見果てぬ夢が一人に旅人になることとはなんとも興味深い。起業家として一度乗ってしまったメリーゴーランドからはなかなか降りられないということなのだろうか。日々企業は成長を余儀なく迫られ仕事に没頭しるしかないのだろうか。そう思うとベンチャーで大成功を収めても一人の旅人に戻れないということはその代償は大きい。もっともっとと成長することこそ最良の道であるがごとき日々追われる毎日であるが、日常の日々の中にこそ輝きがあり発見できることをこの本を読み感じた。
 いつの日か、世界のどこかの安宿で一人の旅人として旅人である澤田氏にお会いできたらとてもうれしく光栄です。
世界遺産からみた日本文化
2008/02/08 [Fri]23:31
category:旅行
コロッセオ20080208

 民放、NHK共に世界遺産に関するテレビ番組が放送されている。それだけ人々は世界遺産に関心があり、また憧れの対象になっていることなのだろう。大きく分けて歴史遺産と自然遺産に分かれるが、これはまさしく観光地の二大要素なことは間違いない。国内で訪れたことがある世界遺産は京都、奈良と合掌作りの白川郷だ。どちらも歴史を感じさせ世界に誇れる世界遺産だ。国外では最近世界遺産に登録されたシドニーのオペラハウスと昨年訪れたイタリアのフィレンツェ、ベネチア、ローマだ。やはり世界に目を向けても世界遺産に登録されているところは見ごたえ十分だ。世界の人々が自然もしくは人々が築き上げてきた歴史に目を向け、それを大切に保存し後世に残していこうとする気運というか意思はすばらしいことだ。日本にもかつては欧米から見てもすばらしい文化があったが戦後になって効率を優先するあまりその価値ある文化が失われたように思う。東京にしても京都にしてもかつての文化は失われビルの合間に歴史を感じるだけになった。一度失われたものを復元することは不可能に近い。しかし日本では新しい文化が生まれてきたのも事実だ。その象徴がアキバではないだろうか。アキバには自然も歴史もないけれどアニメや日本のテクノロジーは今や世界に誇れる文化へ発展した。遺産といえるほど歴史はないが現代の日本文化の象徴であり聖地である。これからの日本は2000年ある歴史を大事にしつつ新しい文化を創造し世界に発信していくだろう。



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