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蕎麦の地干し
- 2007/10/25(Thu) -
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 普段、米を栽培していても他の穀類についての知識は皆無に近い。
栽培法はもちろん、収穫後の対処に仕方もわからない。
コンバインの洗車をするため高圧洗浄器をw氏にお宅に借りに行った際、ちょうど蕎麦を地干しをしていた。
蕎麦は手刈りで刈ったあと束ねて畑で乾燥し、それを叩いて実をとり、さらにトウミでゴミと実を選別し、その実を家庭用精米機で最低の圧力で磨き、そして製粉され蕎麦粉になる。田舎では年配の方は玄蕎麦を磨くという作業を省略する場合があるらしい。それは手作業でやると大変な労力を必要とするからだ。省略するとゴミも一緒に製粉さて当然のことだが味も風味も落ちてしまう。60kの磨かれた玄蕎麦を収穫しようと思ったら気の遠くなるような時間と根気を要するということだ。
普段、w氏の打つ蕎麦をうまいうまいと頂いてるだけだが、このような作業を見るとおいしいものを食べるには時間がかかっているんだなぁとつくづく思う。これだけ手間隙かけて作られた蕎麦粉100%で打つ十割蕎麦がまずいはずがない。最近、マスコミで原材料を誤魔化しての食品偽装のニュースがあったが、本物を追求しようと思ったらそれなりの手間隙、つまりコストがかかる。
この十割蕎麦、お店で食べたら高いだろうなぁ。

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 トウミを使って実とゴミの選別をしている様子。
トウミだけでは大きいゴミしか省けないので、その後、磨きという作業をして細かいゴミも省きます。
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