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湯葉
- 2007/12/07(Fri) -
20071206201653.jpg

 先日訪れた京都の錦市場で湯葉を買ってみた。この地域の食文化の中には湯葉はなく、スーパーなどでも見たことがない。というか見てないだけかもしれないが。錦市場は千年続いた都の台所だけあって食材に溢れていた。湯葉の専門店があり生湯葉をはじめいろんなタイプの湯葉を売っている。京都では湯葉を鍋物に入れるそうだが今回は湯葉そのものの味を堪能しようと思いお吸い物にしてみた。湯葉のほかには菊の形をしたものと飴玉の形をしたものも入れてみた。これも錦市場で買ったものだが、素材は魚肉でできていて蒲鉾を乾燥させたような感じかな。
日本食は目で食べるというが御椀の中に遊び心があってもいいと思う。

米も豆腐も淡い味の中に旨さがあり、その旨みを認識することができると食事の楽しさも増すだろう。ファーストフードをはじめ洋食などは味も濃く、一口目のおいしさが大事で、その点が和食と決定的な違いかもしれない。そのような食文化がダメということではなくそれが文化の違いだろうか。まあ最近のフレンチなどは和食を意識したものもけっこうあり、それだけ日本の文化が見直されているのかもしれない。淡い味の中の旨みを感じる感性は日本人独特かもしれない。それだけ日本人の感性は鋭く豊かなのだろう。
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