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イタリア旅行②
- 2007/12/11(Tue) -
ミラノ城1

 旅行二日目、6時に起床、ホテルで軽い朝食を頂く、イタリアの朝食はパンとコーヒーのみ、日本人にはちと物足りない。7時半にホテルを出発しミラノに向かう。ミラノで最初に訪れたのがスファルツァ城という古城。霧の中にぼんやり見える古城は雰囲気がありヨーロッパに来たことを実感。ぱっと見は牢獄に見えるがこれで外敵から守ったのでしょう。元々は上から見ると六角形で西洋の典型的な形になっている。日本の五稜郭はこれを真似したんですね。

ミラノ市内

 イタリアの市内は今も石畳でアスファルト舗装はされていない。つまり数百年前から舗装してあったということで年がら年中道路工事をしている日本とは市民生活の歴史の違いを感じた。ミラノといえばファッション、何気に街を歩く人々もお洒落なのかもしれない。

ミラノドウモ


  ミラノのシンボルであるドゥオーモ、荘厳なるゴシック建築の傑作である。実際に見てみるとその姿は写真で見るよりもはるかに迫力があり、完成まで600年の歳月を要したとか。内部の撮影は禁止されていたが内部の荘厳さは言葉で言えないほどすばらしい。全てが石で出来ているのでその重量感は圧巻だった。日本でこのような建築をすると自重で沈んでしまいできないそうだ。時間があれば屋上に登ることもできたが今回はそれができず残念でした。

リゾット


 欧米で米を食べる文化があるのはイタリアくらいだろう。タコ、イカなども食べるのはイタリアだけかもしれない。そんなことでイタリアでリゾットを食べるのを楽しみにしていた。ツアーの食事に含まれていたのでラッキーだったが、食べてみると想像したものをだいぶ違った。たぶん生米をそのまま煮てリゾットにするのだろう。米の芯が残っていて、それが気になり普段炊いたご飯を食べているのと違い違和感を感じ、おいしいとは言えないかな。

カツレツ


 二皿めにミラノの名物料理であるミラノ風カツレツ。日本でカツと言えば豚肉だが、これは牛肉を薄く叩いてパン粉をつけてフライパンの上で炒めたものだ。たっぷりの油の中で揚げたものではないらしい。それでも普段から馴染んでる味なのでおいしく頂きました。日本のようにトンカツソースはなくレモン汁のみ。あっさりしていてこんな食べ方もあったかと感動。
ヴェローナ1

ツアーの宿命なのかあっと言う間にミラノ観光は終了、バスで次の街ヴェローナへ移動。
最近までヴェローナという地名さえ知らなかったが、この街はロミオとジュリエットの舞台となった街なのだ。シェークスピアの作品でしかも映画ではジュリエットをオリビアハッセーが演じ英語で会話していたのに舞台がイタリアだったとは・・ジュリエットの家が今も残っている。(モデルになった家です)そこが観光名所になっていて家の塀には恋愛成就を願った落書きがぎっしり書いてあるのが印象的だった。街は二千年前にできた城壁で囲まれ町並みは中世そのままの姿で残っていた。小さな中世の町並みだが散策するにはちょうどいいサイズでなんとも心地いい街でした。
円形

 1世紀の建築でほぼ完全な形で残っている円形闘技場。今での野外オペラが開催されるとか。2000年前の建築物が今も使われているのは・・凄すぎ!
円形闘技場の横ではクリスマスバザーが開催されていた。一年に3日間だけの開催なのだが、ちょうどその二日目に当たりラッキーでした。
 
 すっかり外は闇に包まれてからバスでベネチア近くのパドバという街へ移動。
明日はベネチアです。

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