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種子消毒
- 2008/04/02(Wed) -
種籾20080402

 今年の稲作りが本格的に始まる。このところ本田では有機肥料を散布し田お越しをして下地を作っていたが、今日はいよいよ種籾の種子消毒だ。種籾はJAから購入した正規に種籾だ。種籾は自家採取もできるが、毎年正規の新しい種を更新することがコシヒカリとしてのトレーサビリティを確保することにもなる。慣行栽培では化学農薬を使用し種子消毒をするのだが特別栽培ではエコホープという微生物資材を使う。これは化学農薬ではないので希釈液をそのまま廃棄しても安全だ。エコホープを200倍に水に溶かし、その中に種籾を24時間浸透させる。これにより種子の伝染性病害を防ぐことができる。一般的な化学農薬よりも高価だが安全性と環境に配慮することを考えるとエコホープに限る。
 明日はエコホープの希釈液を捨て水の中に種籾を浸す。これからは毎日水を変え、酸欠にならないようにする。種蒔きは18日の予定だ。それまで積算温度で100℃になると種籾の中から芽を出す。まだ2週間以上あるから積算で100℃になるだろう。種籾に触ると今年もいよいよ始まったと実感する。
これから忙しい季節だけど楽しい季節でもある。

 
エコホープ20080402

 エコホープの粉末100g 微生物農薬なので農薬成分としては0。これで20Lの希釈液ができる。

漬け込み20080402

 120kのコシヒカリの種籾をいくつかの容器に分けエコホープ液の中に浸透させた。
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