
ロハスクラブネットワークとのコラボで六本木農業倶楽部KUがスタートした。究極のトレーサビリティと題して毎日食べる米だから自分で作るというのがコンセプトだ。都内から外資系証券会社社員や経営コンサルタント、IT企業の役員など10名以上がが参加し田植えの実習を行った。あいにく天気はイマイチだったが、それでも全員が田植え機による田植えを体験することができた。夜は雨だったのでガレージの中でオープニングとLCN代表のK氏の誕生日を兼ねてBBQパーティを開催。近所の新規就農者のS君のパフォーマンスに全員が大爆笑。ここ佐久の農の世界にも新しい風が吹き始めている。これからの六本木農業倶楽部の未来が楽しみです。