
日常生活では帽子をかぶることはほとんどないが、農作業の際には帽子は必須である。春先と秋はキャップをかぶり、そして真夏はハットにする。このキャップは草刈機を買った際にオマケで付いてきたものだが、黒地に赤文字なので何気に気にいっている。そしてハットは農家の店大地で780円で買ったものだ。けして高価なものではないが大事な必需品である。そして今年から田んぼの巡回はリトルカブで行なっているのでヘルメットも必須だ。これもバイクを買った際にオマケでもらった。この三点で780円とはなんてもリーズナブルだけど、帽子を変えると気分も変わり、けっこう楽しいもんです。