
今週末に出荷する米の検査をするために、佐久産直センターのK氏が午前中に来てくれた。そこに甲信クボタのH君が偶然来ていた。冬のオフシーズンに三人がばったり会うのはなんとも奇遇だ。家のゆっくりお茶でもと思ったが、午後から各々予定があったため、その場で立ち話しが盛り上がった。今は農作業もなく暇な時期なので今シーズンの作付けの計画や作業の段取り、機械体系化の見直しなど考えることはけっこうある。お互いに情報交換をし、情報を共有することによって、新たはアイデアも生まれる。日頃の関係者各位とのコミュニュケーションはとても大事なことで、それによりお互いの信頼関係も深まる。今年も宜しくお願い致します。