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就農ブーム
- 2010/02/13(Sat) -
就農201002
 2月に入り1週間ほどブログをお休みさせて頂きました。というのは冬眠していました。
昨今の就農ブームについて思うこと。その始まりは2004年頃のロハスブームが始まりだったのかもしれない。それ以前にも新規就農する人はいたけれど今ほどのブームではなかったし、それに関する書籍も今ほど充実していなかったように思う。戦後日本は工業化をすすめるために農村の労働力を工業地帯に集約する目的で農業はいかに時代遅れの産業であるかを国民に刷り込んだ歴史がある。そのため農業は産業をしての活力を失い魅力ある産業とは言えない時代が続いた。日本経済は頂点を極めバブルが弾けると、このままでいいのか?という風潮が世間に広がりスローライフが見直され、そして農業が脚光を浴びることになる。最近の若者を象徴する言葉で草食というのがある、そしてほしがらない若者をいう言葉も耳にする。つまりそれは価値観の変化であり、まさしくパラダイムシフトしたということだ。どんな時代もマスコミは将来に対する不安を煽り将来を悲観するが、これからの未来はそれほど悲観することはないように思う。それは現代の若者は自分自身の価値観にあった生き方ができ、その中で生きがいを感じるだろう。その顕著な例が最近の就農ブームだと思う。20世紀のパラダイムで考えたら農業はけして魅力ある産業ではないのかもしれないが、自然の中に身を置き自然と一体になりながらスローに生きるならこれほど合った職業はないだろう。かつては日本中が富を求め人も物も都会に集中した。しかし今の時代、少しづつではあるが都会から田舎への人に流れは増えている。20世紀に壊した文化をもう一度若者がその文化を再生してくれるだろう。そう考えると21世紀はかなり希望に満ちた時代になるだろう。そして21世紀のキーワードがエコ、環境、自然などなど。つまりどれも農業に当てはまる言葉だ。農業も20世紀型の化学肥料と農薬を多量に使い大規模で多収を目指すのではなく、環境に配慮しエコな農業が社会から指示されるだろう。まさに今が変革の時であり農業にとってチャンスのときかもしれない。より多くの若者が田舎で就農し、その地域を活性化してくれることを期待したい。
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